2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号
小島先生はいろんな地域の再エネ導入も調査をされて見ておられるということで、地方自治体が中心となるような、資料の十五枚目のところに、地方自治体が中心となるような地域主体の再生可能エネルギー開発への支援、十分な情報提供含むということで書いていただいております。
小島先生はいろんな地域の再エネ導入も調査をされて見ておられるということで、地方自治体が中心となるような、資料の十五枚目のところに、地方自治体が中心となるような地域主体の再生可能エネルギー開発への支援、十分な情報提供含むということで書いていただいております。
まず、小島先生にお伺いをしたいんですけれども、私、選挙区広島なんですよ。何年かに一遍大洪水が起きて、道路を直さないといけない、農地を直さないといけないと、いろんな要望が地方自治体に来るわけですね。その中でも、地方自治体の仕事としては、まず図面描かないといけませんよね、道路にしても農地にしても。それを発注しないといけないんですが、図面描く人が地方自治体いないんですよ。
やっぱりこれの問題は、小島先生も言われたように、やっぱり総合的、統合的なことができていない、エネルギー政策と温暖化対策は別々に日本では行われていると思うんです。
生活環境の中では、ここに教育の課題を取り上げましたが、後ほど小島先生からお話あるので、ここは割愛したいと思います。 それから、医療の分野に関しましては、私は医療通訳の体制整備が欠かせないと思っています。
○加田裕之君 次に、小島先生、お伺いしたいと思います。 特に、先ほどありました多文化共生とかをいろいろしっかりとやっていくために、やはりローカルアイデンティティーというものが大事だと、地元意識、ジモティーという言葉。
先ほどの小島先生の御質問の中にもありました、国有林の九〇%が保安林で、その保安林から必要な樹木を供給するということについて、私も非常に関心を持ってお話を伺っておりましたが、そういうケースということも、私の今話したことを含めて、十分あり得ることですので、この点についてもこの委員会で明確にさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
○奥野副大臣 今、小島先生からいろいろ御質問を聞かせていただきました。 日本の国でテロというと、余り最近は目立ったものはございません。しかし、テロという定義はともかくとして、私の人生の中でテロに近いものを呼び起こしますと、三菱重工爆破事件とかあるいはオウム真理教の地下鉄サリン事件、そんなものもあったわけであります。
○麻生国務大臣 今、小島先生のお話にもありましたように、三本の矢、アベノミクスの効果もあって、実質経済成長率が、安倍内閣になってからずっとということになろうかと思いますが、四四半期連続でプラス成長。
○麻生国務大臣 小島先生みたいな考え方は大蔵省主税局にはほとんどございませんものですから、したがって、昨年は孤立無援みたいな形で中小企業だけこれをさせていただきましたけれども、昨年の効果がそれなりに認めざるを得ないところまで来ましたものですから、今年は大企業ということをやらせていただいたんですが、大企業というのは額が大きいものですから、取り急ぎ五〇%ということで、五〇%までさせていただいております。
それで、昨年の七月に、小島先生に指摘していただきましたように、私も、矯正医療の在り方に関する有識者検討会というのをスタートさせていただきまして、一月にその議論の結果をいただきました。 先生も読んでいただいたようですが、私も早速これを繰り返して読んでみたわけですが、要するに、なかなか社会的にこの難しさが認知されなくて、非常に難しいところがたくさんあると思うんですね。
だから、自分も地球上の動物の一種だという自覚をみんなが持てば、もちろん生物多様性の保全も理解していただけるでしょうし、無駄な殺生もしなくなるだろうし、そういった理念、小島先生も一緒に勉強していただいていますが、吉野先生も時々一緒になってやっていただいていますが、今こそ人類の環境革命、これが必要なのかな。
もう埼玉の方は御存じのとおり、アリーナのすぐ近くで……(発言する者あり)そうですね、小島先生、よく御存じですね。まさに、これから発展しようというところであります。なぜこういうものまで売却の対象になっているのか、私には理解できませんでした。
今、岩永先生からも、また村田さんやあるいは冒頭の小島先生からもいろんなお話ございましたけれども、衆参の議論、聞いておりますと、やっぱり両院協議会の意義付けをどういうふうに考えておるのかということで、結構、相当差があるなという部分が私は感じられてなりません。 これは私個人の見解ですけれども、両院協議会は、例えば予算委員会や本会議の延長線では私はないんではないのかなと思っています。
今ほど小島先生の方から、大先輩、初めて両院協議会に出席をされたと、こういうお話がございました。実は私は一年生でございますけれども、大変ラッキーな立場でありまして、昨年から、一昨年でしょうかね、何度かこの両院協議会に出席する機会がございました。おととしの参議院の選挙以降、私は憲法の教科書でしか両院協議会のことはほとんど知らなかったんですが、もうとにかく立て続けに両院協議会が開かれると。
先ほど小島先生が妊婦健診の件を聞きたかったというふうにお話しされましたが、私も質問で予定しておりましたので、小島先生にかわりまして私の方からも質問をしたいと思います。
今自民党の小島先生の方から、中小企業が大変な状況にあると、埼玉県内での倒産件数の数を出して御質問していただきました。私の地元の千葉県でも、この春からやはり中小企業の倒産がふえています。現場を回っていますと、本当に中小企業の皆さんから金融に関する御相談が一番多い。
それこそ小島先生は防衛関係にずっと携わってこられましたので、私の方からお話しするのも幅ったいこともありますが、とにかく、私が大臣に就任をするときに麻生総理から、日米関係をしっかりやれということ、日米同盟をしっかり強化していけということを言われましたし、そういう意味では、当然この日米関係というのは我々日本にとってのまさにかなめであると私自身も思っています。
○塩谷国務大臣 小島先生には、一緒に副大臣をやっていただいて、文化に大変熱心に取り組んでいただいて、今お話あった党の方でも、大変貴重な議論をしていただいて感謝をしているところでございまして、常に文化の薫り高い、質の高い人間性を感じて御指導をいただいております。感謝を申し上げます。
小島教授のことを申し上げたついでに、昨年、小島先生が「外交フォーラム」に「動き始めた日中関係」という論文を掲載をされています。その中で、今総理から御説明のあった日中の戦略的互恵関係というのはまだ構築の途上にあると、これから更にいろんなものを乗り越えて進めていかなければいけないということをおっしゃっていまして、日中関係がなかなか不確実性を持っている、変数が幾つかあるということをおっしゃっています。
もちろん大変意義深いことだと思いますし、新しい、小島先生のおっしゃっていた日中関係を深化させていくためにも必要なプロセスだと思います。
私も、生前、大変小島先生に御指導をいただきまして、こういう日中関係が難しいときにああいう方を失ったということは日本の国益にとって大きな損失ではないかというふうに考え、大変残念に思っています。 さて、その小島先生が生前よく私にこういうことをおっしゃっていました。今、日中の両政府、両国の政治家、ジャーナリスト、それから学者も含めて戸惑いがあると。
また、私も、小島先生が最初におっしゃったように、この特別支援教育というものが大きな転換期にあるというふうに考えておりまして、大前先生の御質問に対しても、私として決断をしながら前向きに対応して、この支援教育がさらに進むような努力をしたつもりでございます。 ただいまの点につきましても、保護者や専門家の意見を聞きつつ、児童生徒の就学すべき学校についてこれを決定すべきだと申し上げてまいりました。
それに対して、今、小島先生から御質問のありましたことに言及いたしますが、改正案では「法律に定める学校は、公の性質を有するものであって、」云々と書いた後、第二項に「前項の学校においては、教育の目標が達成されるよう、教育を受ける者の心身の発達に応じて、体系的な教育が組織的に行われなければならない。」と書いてございます。
こういう覚悟を持って、小島先生の御趣旨に沿って進めていきたいと思っております。
もう一つ気になりますのは、過日、この委員会で柳井前事務次官、駐米大使、今は中央大学の教授、それから慶応大学の小島先生お招きいたしまして、先週の木曜日に参考人質疑をいたしました。
○緒方靖夫君 小島先生にお伺いいたします。 先日のヘラルド・トリビューンを見ておりましたら、アジアの動向をこれから決めていく十のポイントという、そんな大変面白い記事がありまして、その中には中国とインドの発展がどうなるかということから始まって、最後にはインドネシアそれからオーストラリア等々の話が出ておりました。
小島先生が半ば自発的官製デモと。僕も、これは何のデモなんだということについては佐藤先生と同じ興味を持っているわけでございますが、私も留学等々した関係で熊本のチャイナ・ウオッチャーと自任をしておるわけでございますが、上海の友人から呼び掛けに、呼び掛けのメールが送ってきました、中国語で。
小島先生、私ずっと昔から、中国の若者に対して日本版フルブライトをやったらどうだと、予算があるないとは違うだろうということを言い続けてきておるんですけれども、だれにも相手にされません。いかがお感じですか。
この関係では日経連といわゆる業務をタイアップしてまいりますので、先ほど参考人としてお話をされました小島先生が座長を務められる日経連の司法制度労働検討部会のメンバーですので、その場所でも私自身の意見を述べてまいりました。
小島先生には御礼を申し上げたいと思います。御訪問もありがたく思いましたし、また、東ティモールに関心を有していただいているということに関しましても、御礼を申し上げたいと思います。先生とのおつき合いというのは、まことにうれしい気持ちで、温かい気持ちで今思い出しております。
当然、小島先生のように現場の先生はどう思うかお分かりになりませんが、しかし、こういういろんな働き方を認めて、どんな働き方をしても均等に待遇をしていくという考え方について、現場の先生としてどのような御意見がおありでしょうか、伺わせていただきたいですし、また、同じような質問を今井参考人、人材派遣をなさっている先生にも伺わせていただきたいと思います。